勉強しない子どもにはご褒美を上げた方がいいの?

こんにちは!
ぽっぽです

よく褒めて伸ばすとかいいますよね。

子どもの場合だと、
勉強をもっとしてほしいので、
勉強することを褒めたり、
ご褒美をあげたりすることもあるでしょう。

でもある方の質問で、
「勉強したらご褒美って、子どもは調子に乗るんじゃないの?」

簡単に言うと、
ご褒美のために勉強するだけだから、
ご褒美がなくなったら勉強しないんじゃないのか、
っていうことらしいです。

私の考えとしては、
そんなこたー無いですよ!
って思います。

ちゃんとご褒美がなくたって、
勉強するようになります。

とある実験

ここでご褒美についての、
心理学の実験の紹介を

子どもに、
「本を読んだらピザのタダ券をあげるよー」(海外なのでピザらしいです)
っていうようにしました。

そこで、もとから本を読むのが好きな子どもと、
好きじゃない子どもの読書量を調べてみました。

そしたら、
本を読むのが好きな子どものほうが、
読書量は多かったです。

ココまではわかりますよね。

そこでさらに実験を進めて、
今度はピザのタダ券をあげないようにしました。

つまりご褒美は無しにしたのです。

この時に読書量の多いのはどちらでしょうか?

何と本を読むのが好きじゃない子どもの方が多かったのです。

 

この実験から分かることはいくつかあるのですが、
ココで言いたいことは、
ご褒美がなくなってもその行動を続けるということです。

やる気が無いならご褒美を

もう一つ覚えてほしいことは、
本人が勉強とかを楽しいと感じていないなら、
ご褒美があったほうがやる気をもてると思います。

実験で言う、
本を読むのが好きじゃない子どもと同じです。

なので最初はご褒美を設定してあげて、
徐々にご褒美を減らしていったり、
他のご褒美に変えてあげても良いんじゃないかと思います。

ご褒美は喜ぶもので

ご褒美と聞くと、
物を思い浮かべると思います。

でも実際には本人が喜ぶものであれば良いのです。

小さい子どもであれば、
ハイタッチとかくすぐり、
大人でも有効なのは褒めるなどもあります。

本人が嬉しいと感じるようなものであればいいのです。