口下手のための会話術、初対面の人への質問の使い分け

こんにちは!
ぽっぽです

前回には、
会話を続けるための質問についてお話しました。

確かに質問の仕方によっては、
会話を続きやすくすることも出来ます。

ですがいつでも会話が続けばいいというわけではありません。

場合によっては、
会話が続かないような質問の方が良いことがあります。

今回は、
質問の使い分けについてお話をしたいと思います。

口下手で会話が続かない人のための、2種類の質問の方法

初対面で喋る

まずは質問の使い分けについて考えるに当たって、
初対面の人と会話することを想像してみてください。

初対面の場合ならば、
まだお互いのことをよく知りません。

なので自分のことをどこまで喋って良いのか、
まだ分からない状態だと言えます。

いきなりプライベートな話は赤の他人には出来ないし、
どこまで自分の情報を伝えるべき関係かもハッキリしてないのです。

このような状態で、
会話を続けるような質問を続けると、
相手はどこまで喋っていいかわからないのに、
喋ることを促されるのです。

そうすると、
相手からすれば、
ドンドン自分のプライベートは話に踏み込んでくる、
という印象を取られかねません。

イメージとしては、
街で急に話しかけられて、
年齢やら名前やら聞かれる、
ナンパと同じ状態です。

仲良くない人に、
自分の情報を色々と聞かれることが、
不快に感じてしまうかもしれません。

質問の使い分け

では具体的にどのように質問するかというと、
基本的に初対面で最初の間は、
クローズドクエスチョンをすることです。

クローズドクエスチョンはYesかNoで答えられるので、
相手がどこまで喋っていいか、
ということで悩まなくても答えられるようになっています。

なので初対面の時には、
クローズドクエスチョンで質問をしてみましょう。

しかし場合によっては、
オープンクエスチョンでも大丈夫です。

それは、
相手がYesかNo以外のことを喋りだしたときです。

コチラが指定した内容以上のことを喋ってくれているので、
相手はその内容を喋りたいのだと推測できます。

例えば、
自分「今日は電車で来たんですか?」
相手「いやー地元は観光客が多いので、車で来ましたー」

自分「趣味は映画なんですか?」
相手「そうなんです!最近だと◯◯っていう映画が最高だったんですよ~」

といった感じです。

このような場合には、
相手が喋りたい人である、
もしくは喋りたい内容であると思われるので、
オープンクエスチョンを投げかけてみましょう。

喋りたい、
もしくは喋っても良いと感じているので、
その部分を促してあげるのです。

まとめ

初対面のときなど、
お互いに理解が進んでいないと、
どこまで喋っていいか分かりません。

なので初対面などの時には、
YesかNoで答えられる、
クローズドクエスチョンを投げかけてみましょう。

仲が深まってきたり、
相手が喋るようなタイプの人、
もしくは相手が喋りたい内容の時には、
オープンクエスチョンを投げかけてみましょう。

口下手で会話が続かない人のための、2種類の質問の方法