後輩の女の子に言われた衝撃の一言

こんにちは!
ぽっぽです

前回には花火大会に行ったところまででした。

コミュ障をやっていた自分ですが、
苦しみながらでもなんとか会話していました。

そしてそんな自分は、
後輩の女の子からあることを言われたのです。

後輩の女の子

その後輩の子は、
自分が高校3年生の時に1年生だった部活の後輩です。

部活だと基本的に、
一つ上の年の人が指導をしていました。

なので2年離れている自分は、
その子に指導することはほとんどありませんでした。

なのですが自分が部活を引退する時に、
アドレスの書かれた手紙を渡されました。

アドレスを渡されるなんてされた事なかったので、
とりあえずメールのやり取りをしてました。

そして自分の卒業式のときです。

その子から呼ばれたので、
言ってみました。

案の定告白をされましたが、
正直その子と喋ったことはほとんど無かったので、
断りました。

そこでのやり取りですが、

後輩「あー…そうですか…。あっ!じゃあ一つだけ良いですか!?」

自分「お…おう、何や?」

後輩「えーでもなー」

と言って自分のお腹の辺りを見ていました。

高校はブレザーの制服だったので、
ちょうどボタンのある位置です。

もしかして第二ボタンか…?
と思っていた時の一言です。

 

 

 

後輩「先輩!おしり触らせてください!」

 

 

 

は?

 

 

流石に思考停止しました。

意味がわからないです。

自分もかなり変態ですが、
これはムリです。

自分「え……ムリ…」

後輩「えーお願いします!!」

お願いされてもムリです!!!!

人って分からんね

後になってその子の友だちから聞いた話ですが、
どうやら私が好きになったポイントがあったらしいです。

それがおしりらしいです…

なにそれ…

とまあ、
人の好みは分からんって話です。

他にもこの子にはメールで、
「ロッチの中岡に似てカッコいいです!」
とか言われました。

いやそれ喜べねえよ…

自分では正直コンプレックスな眼鏡に関しても、
プラスに受け取る人もいるってことです。

こういう受け取り方は予想してませんでいたけどね。

だからこそ自分の嫌なトコロをドンドン出していくべきだし、
それを良いと言ってくれる人のために尽くした方が幸せだと思います。

まあ最終的には自分も相手のことを魅力的に感じるかどうか、
ってのもあるとは思いますけどね。