元コミュ障がインタビューから学ぶ、聴く時に気をつけたいこと

こんにちは!
ぽっぽです

今日はですね、
ちょっとテレビを見てて、
インタビューをしてるタレントさんがいはったんですけども。

ちょっとそのインタビューの様子を見ていて考えるようなことがあったので、
今回はお話をさせて頂こうかなと思います。

動画でもお話をしていますので、
お時間のある方はそちらもご覧いただければと思います。

インタビューを見て

内容としてはインタビューで、
某番組の某タレントさんがインタビューに行かはったんですけども、
そこで「こういうことでやっててー」というのを聞いて、
インタビュアーのタレントさんが「それって◯◯って事ですよね!?」
「いや…そうじゃなくて、ちょっとこういう感じですけども」
またタレントさんが「あーそれは◯◯って事でしょ!?」
「あー…そんな感じですかね…」

それを見て感じたのは、
そのタレントさんが言わはることがちょっとずれてるなー、
っていう感じですね。

それを見ていて、
自分も日常の会話で気をつけることを考えてですね。

それは確かに愚痴とかお友達から聞いて、
それに対して何かを返してあげる。

例えばに仕事で上司に怒られたって愚痴に対して、
腹立ったとかじゃなくて自分の不甲斐なさが悲しいとか、
そういうことを言いたかったっていうことかもしれません。

そこで喋りたいことは、
でもその上司最低だろ!とかそんな話じゃなくて、
その人は自分が不甲斐ないかもしれないですね。

そういうところは気をつけなきゃいけないなと思いますし、
相手の言ってる内容が伝えたいことがなんなのか、
っていうのもちゃんとやっぱりこっちが感じ取ってあげなきゃいけないなっていう風に感じました。

伝えたいことを聴いてあげる

なのであんまり安直に、
相手が愚痴を言ったからその愚痴の対象、
例えば仕事とかに対して同じに同調してあげればいいというもんじゃないんだなと。

ちゃんと相手の話を聞いた上で、
その人の伝えたいところに同調してあげて、
そういうことが言いたかったとか、
それは確かになぁとか、
アドバイスが欲しいかどうしたらいいかなーとか、
相手が本当に伝えたいことやっぱりこっちが考えてあげなきゃいけないなっていうことはそれを気をつけていかなきゃいけない。

そうじゃないとあの某番組のタレントさんになっちゃうんだ、
なんてことを感じたのでちょっとこれからもお話を聞く時とかには気を付けていきたいなと思いました。

今回は以上です。
ありがとうございました 。